原口元気、Jリーグ電撃移籍の可能性は? 独紙が指摘「浦和復帰は一歩後退になる」

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ドイツ1部ブレーメンが獲得に興味、移籍金は最低でも6800万円

 ヘルタ・ベルリンに所属する日本代表MF原口元気の去就が注目を集めるなか、ドイツ1部ブレーメンが獲得に興味を示していると現地紙「ビルト」が報じている一方、古巣のJ1浦和レッズ復帰の可能性についても言及。

 26歳アタッカーがJリーグ復帰となれば、キャリアにおいて「一歩後退」と指摘している。

 ヘルタで思うように出場機会をつかめずにいる原口は1月に移籍する可能性が高まっており、古巣の浦和をはじめ、イングランドやブンデスリーガのクラブが候補に挙がっている。同記事では、「原口はブンデスリーガで3年半の経験がある」と実績を紹介しながら、ブレーメンが獲得を狙っていると伝えた。

 原口の現状について「この日本人は、ワールドカップ出場に向けて、新しいクラブでチャンスをつかむことに燃えている」と言及。その一方で、移籍金はヘルタが原口を浦和から獲得する際に支払った50万ユーロ(約6800万円)が最低ラインになるという。

 そのなかで日本復帰に関して、「浦和が興味を示している。だが、26歳での復帰は一歩後退になるだろう」と指摘している。6月にロシア・ワールドカップを控えるなか、欧州の舞台から離れることはキャリアにおいてステップダウンになるとしている。

 1月末に今冬の移籍市場は閉まるが、原口はどのような決断を下すのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images