黄色い餃子のシンボルが目印「GYOZA BAR都通り店」

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男性にとって圧倒的人気を誇るB級グルメ「餃子」。最近では女性もその魅力にとりつかれる人が増えてきています。札幌にも女性をターゲットにした餃子専門店がありますが、その中から今回は「GYOZA BAR都通り店」をご紹介します。

焼き餃子(8個480円、18個980円)

地下鉄南北線すすきの駅から歩いて2分、都通りの近くに立つ「GYOZA BAR都通り店」は、全面がガラス張りになった開放的な外観が特徴です。店名にある「GYOZA BAR」はお店の分かりやすさと「女性が気軽に入れるように」とのオーナーの願いから。黄色い餃子のシンボルが目印です。

人気メニューの焼き餃子はサイズが小ぶりで、女性にも食べやすいのが特徴。パリパリの皮に包まれた餡のジューシーな旨味が絶品です。注文時にはニンニク、ニラなしの餃子も頼めます。ニンニクやニラを抜くと少し物足りなくなってしまいそうですよね。でも大丈夫。ニンニクやニラがなくても、中の餡の配分量や具材を変えることで、食べ応えのある美味しい餃子になるんです。飲み物は、凍ったレモンを丸ごとクラッシュした「すりおろしレモンサワー」(480円)がオススメ。レモンの苦みとさわやかなあと味が、餃子の油をさっぱりと流してくれますよ。

辛スープ餃子は鶏ガラベースの白湯スープに唐辛子、キムチを加えた、ちょっぴり辛口なスープ餃子。濃厚な鶏白湯のおかげで、辛さもまろやかに。キムチのほのかな酸味によって、辛い物が苦手な方でも食べられそうな、さっぱりとしたあと味に仕上がっています。プリプリの水餃子と辛スープとの相性は抜群ですよ。

餃子のトッピングは全6種類。これだけ種類があれば餃子をいくらでも食べられますし、自分に合うトッピングを探して餃子を楽しむこともできます。個人的には、ぴりりと辛い山わさびを醤油につけて食べるのがおすすめです。メインのトッピングは6種類ですが、他にも季節ごとに新作のトッピングもあります。時季によって色々なトッピングの組み合わせを楽しめるのは、このお店にしかない魅力です。

明るく落ち着いた雰囲気の店内が印象的な同店。マネージャーの外山さんは、女性が一人で入りやすい様にとバーのような洒落た内装にしたと言います。また、焼き餃子はすべて道産素材を使用し、野菜やお肉の配分を季節ごとに変えています。「たとえば、北海道のキャベツは冬になると水分がよく出るのでそのまま餃子にすると甘くなってしまうんですよ。だから夏と冬ではキャベツの水分量を調整しているんです」というこだわりがあるそうです。

雰囲気にも、そして食材やトッピングにもこだわった同店。一人はもちろんのこと、女子会で仲間と盛り上がれそうな店ですね。

GYOZA BAR都通り店 ■住所:札幌市中央区南3西4 浅野ビル 1F ■電話:011・222・1999 ■時間:18:00〜翌3:00(LO2:00) ■休み:なし ■席数:80席(喫煙可)(北海道ウォーカー・張山幹夫)