PNNのウェブサイト=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国国家基幹ニュース通信社の聯合ニュースが平昌冬季五輪に向け試験運営を行ってきた通信社間のコンテンツ交流プラットフォーム「平昌ニュースサービスネットワーク」(PNN)が本格的なサービスを開始した。

 PNNは、国際オリンピック委員会(IOC)から平昌五輪の主管ニュース通信社に指定された聯合ニュースが平昌五輪をはじめとするあらゆるニュースを世界各国のニュース通信社とリアルタイムで共有するため構築したプラットフォーム。米UPI通信、ドイツのDPA通信、ロシアのタス通信、イタリアのANSA通信、日本の共同通信など53カ国の通信社が加入している。

 PNNのウェブサイトは20日に正式にオープンした。加入社は聯合ニュースが提供する韓国語、英語、中国語、日本語、フランス語、アラビア語、スペイン語の7カ国語のニュースコンテンツを共有でき、ほかの加入社がPNNに掲載したニュースコンテンツも無料でダウンロードし、転載できる。

 聯合ニュースは、平昌五輪終了後もPNNを通信社のニュース共有プラットフォームとして運営する計画だ。