国内賞金王・宮里優作 ミャンマーでの借りを返せるか (撮影:ALBA)

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<レオパレス21ミャンマーオープン 事前情報◇23日◇パンラインゴルフクラブ(7,103ヤード・パー71)>
常夏の国・シンガポールで幕を開けた国内男子ツアー。2018年第2戦は、昨年に引き続きミャンマーで開催される。
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13年の13回大会で一度は途絶えていた同大会も、株式会社レオパレス21を冠スポンサーに迎え、16年から復活。日本とアジアの共同主管大会として、今年で3回目を迎える。
大会連覇を狙うのは、オーストラリアのトッド・シノット。アジアンツアーのファイナルQT2位の資格で参戦したシノットは、最終日に“65”をマーク。第3ラウンド終了時に単独首位に立っていた宮里優作を抜き、逆転優勝を決めて日本とアジア両ツアーのシード権を手に入れた。昨年大会で惜敗した宮里は賞金王として参戦の今年、リベンジに燃える。
今年は、ジャパンゴルフツアーの新選手会長、石川遼も出場。首位で予選ラウンドを突破するなど、ファンを大いに沸かせた先週の「シンガポールオープン」に続き、その動向に注目が集まる。
また、4月の海外メジャー「マスターズ」出場を目指す小平智ももちろん参戦。3月末時点の世界ランクで50位内の選手に出場資格が付与されるが、小平は「シンガポールオープン」で2位タイに入って世界ランクは42位に。マスターズ出場に向けて、ミャンマーでも上位を狙う。
そのほか、主催者推薦枠からは昨年に続き金谷拓実が登場。アマチュアながら、昨年の「日本オープン」では池田勇太を相手に優勝争いを繰り広げるなど、新星の活躍にも期待だ。昨年は見事予選を突破して56位タイでフィニッシュ。日本のナンバー1アマチュアがさらに上を狙う。
16年大会では、ショーン・ノリス(南アフリカ)が3日目に“61”をたたき出して、後続と7打差の独走態勢を築き、逃げ切り優勝。10年のアジアンツアー単独開催時には、同じコースで平塚哲二が優勝を飾っているが、昨年はシノットが栄冠を手にし、共同主管大会として復活後、同大会では日本勢は未勝利。今年こそ海外勢を制して日本に優勝カップを持ち帰れるか。ベテランからルーキーまで、日本勢の活躍に注目だ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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