(写真=キム・シニョンInstagram)

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「セレブ・ファイブ」というユニットが韓国で話題を呼んでいる。

彼女たちは、韓国の女芸人5人で結成されたダンスグループ。

今年1月17日に、韓国のバラエティ番組で日本の登美丘高校ダンス部の“バブリー・ダンス”をカバーし、一躍、時の人となっている。

ただ、単なる女芸人の“パロディ”と侮ってはいけない。

というのも、彼女たちは衣装にメイク、ダンスまで、本家・登美丘高校ダンス部のそれを“完コピ”しているのだ。

完コピの“バブリー・ダンス”を動画で!!

それだけに、彼女たちのダンス動画は、放送から約1週間が経った現在も人気が絶えない。1月23日現在、再生回数は140万回を突破している。

【動画】「セレブ・ファイブ」の韓国版“バブリー・ダンス”

ただ、「セレブ・ファイブ」のダンスが韓国で注目された一因には、彼女たちがもともと売れっ子芸人だったこともあるだろう。

例えば、ユニット活動を発起したキム・シニョンは、コント師としても知られ、アグレッシブに笑いを取りにいく芸風が人気。アイドルグループ・少女時代とも仲が良いという。

平昌五輪の聖火ランナーを務めたことからも、その知名度がうかがえる。

また、女性お笑いタレントを束ねる存在といわれるのは、グループ最年長45歳のソン・ウニだ。

韓国の女芸人の中でもトップクラスといわれるほど司会進行に定評があり、様々な番組でMCを任されている。東方神起やJYJとも親交があるらしい。

「思っているよりはるかにセクシー」

アン・ヨンミは、グループで「ビジュアル担当」と自称している。

2009年に『KBS芸能大賞』女性コメディー部門優秀賞を受賞するなど数々の賞に輝いていおり、ドラマや映画出演など活動も幅広い彼女。

グループのプロフィール欄では、「思っているよりはるかにセクシー」とアピールしている。

また、シン・ボンソンも、ルックスが特徴的だ。歌手のIU(アイユー)に似ているといわれているのである。

もっとも、シン・ボンソンは美容整形を繰り返していることを公言しており、それもネタになっている。

最後のキム・ヨンヒは、“炎上”することの多い芸人。

2014年には、高速バスの中で無断で放尿し、車内に空き缶を捨ててごまかしたというエピソードを披露し、物議を醸したこともあった。

そんな個性豊かな女芸人たちが“バブリー・ダンス”を披露したのだから、インパクトも抜群だったことは想像に難くない。

なお、ダンスで使用した楽曲や振り付けについては、レコード会社や登美丘高校ダンス部から正式に許可を得ているという。

いずれにしても、韓国で「セレブ・ファイブ」の人気が高まっていることは間違いない。

韓国の“バブリー・ダンス”ブームがどこまで拡大するか、注目だ。

(文=S-KOREA編集部)