(株)ロゼッタホールディングス(TSR企業コード:662187121、法人番号:4140001030862、中央区銀座1−14−4、設立平成21年3月13日、資本金4000万円、板井隆夫社長)は1月18日、東京地裁より破産開始決定を受けた。破産管財人には高柳一誠弁護士(やざわ法律事務所、墨田区江東橋4−29−12、電話03−5625−2773)が選任された。
 負債総額は12億1403万円(平成26年2月期決算時点)だが、変動する可能性がある。

 化粧品、健康食品、美容器具などの販売指導を手掛けていた。また、中高年向けに会員制で化粧品・健康食品・健康器具を販売する「Hana倶楽部」運営の(株)Shunka(TSR企業コード:300089848、法人番号:9010001151568、同所、設立平成25年2月4日、資本金950万円、蓑輪繁明社長)などのグループ会社の経営管理も行っていた。
 ピークとなる平成26年2月期には売上高6億59万円をあげていたが、従来から債務超過に陥っていた。また、グループ会社のShunkaが会員から資金を集めていたが、会員への配当が滞るなどでトラブルとなっていた。そうしたなか、債権者から破産を申し立てられ、今回の措置となった。