ユナイテッド移籍のFWサンチェスが告白 名将ファーガソンに語っていた“移籍の夢”

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サンチェス「夢が叶った」、ファーガソン元監督に移籍について話していた過去を明かす

 チリ代表FWアレクシス・サンチェスはアーセナルからマンチェスター・ユナイテッドに移籍を果たした。

 アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンとのトレードで新天地にたどり着き、エース背番号「7」を手にしたサンチェスは、偉大なサー・アレックス・ファーガソン元監督にユナイテッド移籍を「子供の頃からの夢」と語っていた過去を明らかにした。クラブ公式番組「MUTV」で語っている。

 3年半過ごしたアーセナルからユナイテッドに移籍した29歳のサンチェスは子供の頃の夢を叶えた。

「小さな頃から、自分の夢はマンチェスター・ユナイテッドでプレーすることだと常々語っていた。ここに移籍したから話しているわけではないよ。今日夢が叶ったんだ」

 マンチェスター・シティ移籍で二度合意したサンチェスだが、赤い悪魔の一員となる事は幼少時からの悲願だったと明かしている。

「子供の頃からユナイテッドでプレーしたいと話していた。サー・アレックス・ファーガソンともこの件について話をしていたんだ。我々は20分間話をした。彼に自分の夢はマンチェスター・ユナイテッドに行くことだ、と話していたんだ」

 2013年にユナイテッド最後のプレミアリーグ優勝をもたらした伝説の名将に移籍の夢を告白していたという。また憧れのクラブであるユナイテッドの印象については、次のように口にした。

「巨大なクラブでとてもパワフルだ。ここに移籍するチャンスを手にできて、クラブの紋章を見て、興奮したよ。パワフルでイングランド最大のクラブだからね」

 かつてエリック・カントナ、クリスティアーノ・ロナウドがまとった伝統のエース番号「7」を託されたサンチェス。ユナイテッドに新たなエース伝説を刻むつもりのようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images