◇韓国視察団きょう北朝鮮入り 金剛山やスキー場など視察

 北朝鮮の平昌冬季五輪(来月9日開幕)参加表明を受け、南北が北朝鮮の景勝地・金剛山と馬息嶺スキー場でそれぞれ実施する合同文化行事とスキー選手の合同練習の事前点検を行う韓国側視察団が23日から3日間の日程で北朝鮮を訪問する。統一部の李柱泰(イ・ジュテ)交流協力局長を団長とする12人の視察団は同日午前、朝鮮半島東部の東海線陸路経由で金剛山を訪れる。

◇米国 韓国などの洗濯機に輸入制限発動へ=太陽光パネルにも

 米政府は22日(現地時間)、米国が輸入する家庭用洗濯機と太陽光パネルに対しセーフガード(緊急輸入制限)を発動すると発表した。通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は、トランプ大統領がセーフガード発動を最終決定したと伝えた。韓国のサムスン電子、LG電子の洗濯機と、韓国メーカーの太陽光パネルが対象に含まれる。

◇仮想通貨取引実名制 30日に施行

 実名確認に応じた人だけに仮想通貨の取引を認める仮想通貨取引実名制が30日から施行される。仮想通貨の新規投資の際は実名確認などの過程でより厳しい基準が適用される見通しだ。

◇寒波襲来 ソウルの最高気温は氷点下8度

 23日は全国のほとんどの地域で日中の最高気温が氷点下にとどまる見込みだ。ソウルが氷点下8度、京畿道・坡州が氷点下9度、江原道・鉄原が氷点下10度、忠清北道・忠州が氷点下7度、世宗が氷点下6度、全羅北道・全州が氷点下4度、光州が氷点下2度、慶尚北道・安東が氷点下5度、釜山が0度と予想される。

◇慰安婦問題「長期的なアプローチに」=駐日韓国大使

 韓国の李洙勲(イ・スフン)駐日大使は旧日本軍の慰安婦問題について、2015年12月末の韓日政府の合意で解決することはできないが、韓日が共に新たな取り組みをするのは難しいとの見解を示し、「長期的なアプローチにしよう」と述べた。先ごろ韓日記者団の交流行事に参加するため東京を訪れた韓国外交部担当の記者団との懇談会で発言した。

◇韓国免税店 昨年12月の売上額が過去最高更新

 韓国の免税店における昨年12月の外国人向け売上額が9億3907万ドル(約1039億円)を記録し、前月に引き続き過去最高を更新した。韓国免税店協会が23日発表した。昨年12月の外国人向け売上額は前月比0.1%増、前年同期比では28.0%増加した。同月に免税店を利用した外国人の数は141万5621人で前月比7.4%増加した。前年同期比では11.3%減少した。