Android OSでWi-Fiに接続しようとするときに、これまでは複数の接続先を選ぶときに参考になる情報は電波強度だけでしたが、新たに、接続先の通信速度が4段階で表示されるようになることがわかりました。これで、公衆Wi-Fiに接続したときに速度が遅すぎてガッカリするということがなくなるかもしれません。



最新のAndroid OSである「Android 8.0 Oreo」は2017年8月にリリースされ、2017年12月に「Android 8.1」にバージョンアップしました。

TwitterのAndroid公式アカウントによると、この「Android 8.1」にさらなる改善が加わり、今後はWi-Fi接続画面で、電波強度の情報に加えて、接続速度が「非常に速い」「速い」「OK」「遅い」の4段階で表示されるようになるとのこと。



それぞれ、「非常に速い」は高画質な動画もストリーミング可能な速度、「速い」はほとんどの動画をストリーミング可能な速度、「OK」はウェブサイト閲覧・SNS利用・音楽ストリーミングなら問題ない速度、「遅い」はWi-Fi通話が可能なら電話・テキストメッセージを使える速度、だそうです。

Wi-Fi ネットワークに接続する - Pixel Phone ヘルプ

https://support.google.com/pixelphone/answer/2819519#strength_speed



家庭のWi-Fiネットワークであれば「非常に速い」「速い」で安定するはずですが、公衆Wi-Fiの場合、高速なものがある一方で、SNSの利用もままならない低速なものがあるため、この機能があれば、そういったWi-Fiスポットへの接続を事前に回避することが可能になります。