インスタグラムで公開されたイブラヒモビッチの背中。タトゥーが至る所に彫られている。 ※写真はイブラヒモビッチのインスタグラムより

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 マンチェスター・ユナイテッドに所属する元スウェーデン代表FWのズラタン・イブラヒモビッチは、現地1月21日に自身のインスタグラム上で一枚の画像を公開し、大きな反響を呼んでいる。
 
 自らを「神」と呼び、周囲に対してその強烈な個性とオーラを放っているイブラヒモビッチ。21日にインスタグラムで公開したのは、スウェーデンのイェテボリに住む彫師の友人に入れてもらったというタトゥーの画像だ。
 
「最高の芸術」と自画自賛したイブラヒモビッチの背中には、立身出世や勇気を意味する鯉と威厳や正義を意味するライオンが大きく掘られ、さらにライオンの顔の中央には、信仰することで心の内に自信、勇気、愛などが芽生えるとされているヤントラがあしらわれている。
 
 このインパクトのある背中にファンは当然のように反応。称賛の声が相次いだ。
 
「完璧だ」
「アメージング」
「本当に神のようだ」
「君には本当に獅子の魂が宿っている」
「獅子が唸りをあげているな」
 
 イブラヒモビッチとタトゥーといえば、まだパリ・サンジェルマンに所属していた2015年2月14日のカーン戦(リーグ・アン25節)での出来事が思い出される。
 
 試合中にユニホームを脱いだイブラヒモビッチの上半身には、世界中で飢餓に苦しんでいる人たちの名前が消えるタトゥーで彫られていたのだ。これは国連世界食糧計画の飢饉撲滅運動に賛同してのもので、本人は、「俺を通じて、食糧難の問題と戦う人々に目を向けてほしかった」と説明していた。

 当時はかなり大きな話題をさらっていたが、今回インスタグラムで公開された画像は、それをも上回る特大のインパクトを与えてくれた。