鮮魚をネットで注文して駅で受け取れるサービスを実証

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 JR東日本は22日、都内の品川駅改札内でインターネット通信販売と連動した期間限定店舗2店舗の実証実験を始めた。JR東日本が運営する駅受取商品のEC(電子商取引)サイト「ネットでエキナカ」を使い、ベンチャー企業と連携。通勤途中に立ち寄れる駅構内のスペースを活用してネット通販と実店舗を融合した新たなエキナカ店舗のビジネスモデル創造を狙う。

 鮮魚小売りのフーディソン(東京都中央区)とはネットで注文した鮮魚を店頭で受け取れるサービスを実証。狭い店頭でもさまざまな魚種を取り扱うことができ、予約販売で廃棄ロスを削減できる。

 商業用スペース企画のCOUNTERWORKS(東京都目黒区)とは、通販専門のファッションブランドを期間限定で実売。ブランド認知を高めるとともに、店頭在庫のないサイズや色の商品をネットでも注文できる。