画像提供:マイナビニュース

写真拡大

説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、『来る日も来る日もアプリアップデートで疲れませんか?』という質問に答えます。

***

その気持ち、わかります。App Storeのアイコンに赤いバッジを見つければアップデートしているのに、数日するとまたバッジが。バッジを消した翌日に点灯していることも珍しくありません。放っておくとバッジの数は増え続け、心をざわつかせます。正直、疲れますよね。

アプリアップデートで疲れたくなければ、バッジを非表示にすることをお勧めします。『設定』アプリを起動して「通知」をタップ、「App Store」を開いて「Appアイコンにバッジを表示」スイッチをオフ(緑→白)にすればOKです。これで、いくらアップデートの通知が届こうとも、App Storeのアイコンにバッジが点灯することはありません。

しかし、アプリのアップデートが実施されること自体は、エンドユーザの立場からすると好ましいことです。基本的にアップデートは、不具合の修正や新機能の追加などプラスの効果を期待できますから、アプリの改良/機能向上につながります。希に不具合が発生したり機能的に退化したりすることもありますが、アップデートはメンテナンスであり機能向上サービスです。アプリ開発者側としても、ユーザに対するフォローアップの意味でまめなアップデートを実施する傾向がありますから、むしろ「ひんぱんにアップデートするアプリはいいアプリ」といえます。

逆にアプリがアップデートされないことは、まめにメンテナンスされていないこと、ひいては最新システム(iOS)にキャッチアップしていない可能性があることを意味します。アップデートされない状態が長く続くと、iOSを更新したときに動作しなくなったり、異常動作したりする可能性があります。App Storeのアイコンにバッジを表示しないにせよ、ときどき起動して更新の有無をチェックし、時間の許すかぎりアップデート処理を行うべきでしょう。