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GMOインターネットは1月22日、仮想通貨の採掘(マイニング)事業において、「次世代マイニングボード」の研究開発の一環として、12nmFFCプロセス技術を用いた半導体チップ(マイニングチップ)の開発に成功したと発表した。

同社は、「次世代マイニングボード」を実現するため、半導体設計技術を持つパートナー企業とともに、最先端の7nmプロセス技術を用いたマイニングチップの研究開発を進めている。その第1段階として、12nmFFCプロセス技術を用いたマイニングチップが開発された。

12nmFFCマイニングチップは、「7nmの開発に先立って、SHA256マイニングの論理回路の検証が完了」「マイニングのASICとしては世界最先端の12nmでマイニング半導体開発に成功」という2点において、「7nmプロセス技術を用いたマイニングチップ」の実現に向けてマイルストーンとなるという。

同社は、2018年上半期中の「次世代マイニングボード」の投入に向けて、引き続き「7nmプロセス技術を用いたマイニングチップ」の研究開発を進めていく。12nmFFCマイニングチップによるマイニングボードの外部への販売は行わない。