米もパンも麺類も本当においしくて、低炭水化物ダイエットを始めようとしても、なかなか誘惑を断ち切ることができない人も多いはず。なかでも、日本のコンビニといえば“おにぎり”のラインナップが超充実。というわけで、今回は商品の紹介というより、自分が炭水化物の量を減らすためにやっていたことを紹介します。

おにぎりを活用せよ! ファミリーマート「ふわとろ玉子のデミオムライス」

今回は商品の紹介というより、自分が炭水化物の量を減らすためにやっていたことを紹介する感じです。

米もパンも麺類も本当においしくて、低炭水化物ダイエットを始めようとしても、なかなか誘惑を断ち切ることができない人も多いはず。

しかも、自分の食生活の中心となっているコンビニには、うまそうな炭水化物が種類豊富に並んでいて、新商品も次々と出てくる。

なかでも、日本のコンビニといえば“おにぎり”のラインナップが超充実。

各コンビニとも米や具材、海苔にまでこだわり、おいしさを追求している。

この、おにぎり1個を1食分の炭水化物にできないものかと思い、低炭水化物ダイエットを始めたころに実践していた。

そのわかりやすい例として、今回はファミマのおにぎり「ふわとろ玉子のデミオムライス」を紹介する。

これは、おいしい洋食屋が出すような、トロッとした玉子にデミグラスソースがかかったオムライスを、おにぎりで再現した商品。

その再現度も、おにぎりという限られたサイズと、大量生産品であることを考えれば、かなりハイレベルだ。

今回は比較として、同じくファミマで売っている「バター香る!デミオムライス」というフルサイズのオムライスも見てみよう。

こちらは、おいしい洋食屋のオムライスをそのまま再現したような商品で、食欲をそそるビジュアルも秀逸だし、文句なくうまい。

おいしいコンビニおにぎりを巧く使って、炭水化物の摂取量を減らす!

しかし、フルサイズのオムライスは炭水化物はもちろん、脂質も多く、ダイエットには向かない。

そこで、フルサイズに手が伸びるのをグッとこらえて、おにぎりの「ふわとろ玉子のデミオムライス」にしてみるとどうだろう? 

炭水化物は、フルサイズが65グラムなのに対し、おにぎりは30グラムと半分以下。

脂質は、フルサイズだと約25グラムもあるが、おにぎりだと7.5グラムで、1/3以下に抑えられる。

味は、正直、フルサイズのほうがうまいけど、ダイエットで食事制限を頑張っているなら、おにぎりサイズでもオムライスを食べた満足感は充分に味わえる。

これは1つの例であり、ほかにもカレーを食べたいときにドライカレーのおにぎりにしたり、カツ丼の代わりにカツ丼風のおにぎりを選んだりすれば、自分の欲求を満たしつつ、炭水化物や脂質を大幅にセーブすることができる。

ちょっと高級な食材を使った200円くらいのおにぎりも、プチ贅沢気分を味わえるのでおすすめ。

炭水化物を安く抑えられる分、肉類が入っているボリュームのあるサラダをいっしょに買うなど、栄養バランスを整えるように工夫しよう。炭水化物をおにぎり1個分に抑えるだけなので、1回の食事を、おにぎり1個だけにはしないように!

大手コンビニでは毎週のように新作おにぎりが登場するので、少量ながらバラエティに富んだ味が楽しめるというのも、おにぎりの魅力。

炭水化物の量を減らすための1つの方法として参考にしてみてください。

ファミリーマート
「ふわとろ玉子のデミオムライス」
税込150円

玉ねぎと鶏もも肉入りのケチャップライスに濃厚なデミソースをトッピングし、その上にふわとろ玉子をのせたおにぎりだ。

栄養成分を見ると炭水化物が控えめで、
脂質とナトリウムが若干多めだけど、
普通のおにぎりと大差ない印象。
それにしても、この栄養成分表示、
写真が撮りづらいよ……(泣)。

ファミリーマート
「バター香る! デミオムライス」
税込450円

熟練シェフが作ったような、ふわっふわの玉子が食欲をそそるオムライス。

味は抜群にうまいが、脂質の量が気になったので、ボクは2回に分けて完食しました……。

炭水化物は思ったほど多くないけど、
脂質24.8グラムはちょっと多いなぁ……。
油の質にもよるけど、自分は多くても
1食15グラム以下に抑えている。

当然、
ボリュームはおにぎりのほうが少ないけど、
味はそんなに負けていない。
炭水化物を、1食おにぎり1個に抑えられれば、
脱メタボは簡単。
炭水化物を控える分、
野菜や肉を多めに摂るようにすることも大切だ。

太田日向(おおたひなた)
食生活の8割がコンビニという40代独身オヤジ。標準体重12キロオーバーのメタボ体型から、約1年で14キロのダイエットに成功。太りにくい体にしようと、調子に乗って筋トレも開始。筋トレに効くコンビニ食も探している。