J2横浜FCは22日、元日本代表MF松井大輔(36)がポーランド2部オドラ・オポーレから完全移籍で加入することを正式発表した。背番号は35。同じく元日本代表のFW三浦知良(50)とは高卒新人だった2000年に京都でともにプレーしており、18年ぶりにチームメートとなる。

 京都府出身の松井は鹿児島実高から00年に当時J1だった京都入り。その後、ル・マン、サンテティエンヌ、グルノーブル(以上フランス)、トム・トムスク(ロシア)、ディジョン(フランス)、ソフィア(ブルガリア)、レヒア・グダニスク(ポーランド)と海外クラブでプレーし、14年に当時J2だった磐田入りして10年ぶりにJリーグへ復帰。昨年8月からオドラ・オポーレでプレーしていた。

 Jリーグ通算成績はJ1が195試合7得点、J2が117試合18得点。フランスリーグ通算成績は1部が148試合17得点、2部が39試合4得点。昨季は磐田でJ1リーグ戦7試合0得点、オドラ・オポーレでポーランド2部リーグ戦4試合0得点だった。日本代表としては10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に主力選手として出場し、16強入りに貢献するなど国際Aマッチ通算31試合に出場(1得点)している。

 松井は23日に横浜市内で記者会見を行う。