18日に正式オープンした仁川国際空港第2旅客ターミナルの出発ゲート前に長い列ができている。開業初日からにぎわった同ターミナルはチェックイン、保安検査、税関検査、検疫、搭乗など出入国のためのあらゆる手続きが第1ターミナルとは別に行われる。航空連合のスカイチームに所属する大韓航空、デルタ航空、エールフランス、KLMオランダ航空の4社が専用で使用する=18日、仁川(聯合ニュース)
(END)
【仁川聯合ニュース】韓国の仁川国際空港公社は21日、仁川国際空港の第2旅客ターミナルが18日に開業してからの3日間で、第1、第2ターミナルを間違えて訪れた乗客が1日平均230人いたと明らかにした。ただ、人数は18日が264人、19日が242人、20日が186人と減少傾向にある。

 第2ターミナルは、航空連合のスカイチームに所属する大韓航空、デルタ航空、エールフランス、KLMオランダ航空の4社が専用で使用。開業からの3日間で計16万人の旅客が同ターミナルを利用した。

 18日には第2ターミナルで、手荷物処理の不備により複数の旅客機が乗客の荷物計1000個ほどを積み込まずに出発するトラブルがあった。空港公社によるとこうしたトラブルは19日には解消され、現在は大半の手荷物が正常に処理されているという。