フローニンゲン堂安、2戦連発弾で今季4点目 スーパーゴールを現地誌絶賛「芸術作品」

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ヴィレム?戦は1-1ドロー、鮮やかミドルシュートで相手GKは「ノーチャンス」

 フローニンゲンでプレーするMF堂安律が現地時間21日のヴィレム?戦(1-1)で得意の左足を振り抜き、鮮やかなミドルシュートでゴールネットを揺らした。

 2試合連続弾で、今季4点目となるスーパーゴールは現地メディアから「芸術作品」と絶賛されている。

 試合の均衡が破れたのは前半14分だった。フローニンゲンは相手陣内でボールを奪うと、すぐさま前線に走り込んだ堂安へつなぐ。ペナルティーエリア手前でパスを受けた19歳はワントラップしてから、すぐさま左足を一閃。アウトフロントにかかった強烈なシュートは鋭く曲がりながら、ゴール左隅に突き刺さった。

 オランダのサッカー誌「フットボール・インターナショナル」電子版は、堂安のゴールを「芸術作品」と称える絶賛ぶり。「19歳の日本人選手は14分に試合のハイライトシーンを生み出した」と記されている。

 フローニンゲンの地元紙「Dagblad van het Noorden」では堂安の切れ味鋭いシュートの前に「ヴィレム?のゴールキーパー、マタイス・ブランデンホーストはノーチャンスだった」と報じた。

 試合はヴィレム?が後半26分に追いつき、1-1のドロー決着となった。今季からオランダに活躍の場を移した堂安は今季14試合で4得点2アシストを記録。攻撃のキーマンとして存在感を高めている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images