ミュラー&レヴァンドフスキがドッペルパック! バイエルンが逆転勝利で6連勝《ブンデスリーガ》

写真拡大

▽バイエルンは21日、ブンデスリーガ第19節でブレーメンをホームに迎え、4-2で勝利した。

▽2018年初戦となった前節レバークーゼン戦を3-1と勝利して5連勝とし、暫定2位のレバークーゼンに13ポイント差を付けている首位バイエルン(勝ち点44)は、レバークーゼン戦をコンディション不良により欠場したレヴァンドフスキとキミッヒがスタメンに戻った。

▽降格圏の17位ハンブルガーSVと1ポイント差の16位ブレーメン(勝ち点16)に対し、[4-3-3]の布陣で臨んだバイエルンは、右ウイングにロッベン、左ウイングにリベリ、右インサイドにミュラー、左インサイドにハメス・ロドリゲス、中盤アンカーにハビ・マルティネスを配した。

▽そのバイエルンが徐々に攻勢を強める流れで立ち上がったが、7分にピンチ。左クロスをクルーゼにヘディングで合わせられたシュートが右ポストを直撃した。

▽ひやりとしたバイエルンは、12分にリベリがGKを強襲するシュートを浴びせると、ハーフコートゲームを展開。しかし、自陣に引いて集中した守備を見せるブレーメンを崩しきるには至らない。

▽すると25分、クルーゼのスルーパスに抜け出したボックス右のゴンドルフにシュートを流し込まれ、バイエルンは先制を許してしまう。続く26分にもデラネイにGKウルライヒを強襲されたバイエルンは、リベリを起点に打開を図るも、なかなかシュートに持ち込むことはできない。

▽そんな中41分、J・ボアテングのロングフィードをボックス左で受けたミュラーが胸トラップからボレーシュートをゴール右に決めてバイエルンが同点に追いついた。

▽1-1で迎えた後半、バイエルンがボールを持つ流れとなったが、56分にピンチ。ゴンドルフにループシュートでゴールを脅かされた。

▽直後にレヴァンドフスキのボレーシュートでゴールに迫ったバイエルンは、58分にロッベンとハビ・マルティネスに代えてコマンとビダルを投入。すると61分にはCKの流れからビダルがオンターゲットの強烈なシュートを浴びせるも、GKパブレンカの好守に阻止されてしまう。

▽それでも63分、バイエルンが逆転に成功する。ハメス・ロドリゲスの左CKからレヴァンドフスキがヘッドでゴールに突き刺した。

▽続く69分のレヴァンドフスキのヒールシュートをGKパブレンカのファインセーブに阻まれたバイエルンは、74分に失点する。クルーゼの右CKがジューレに当たってゴールに吸い込まれた。

▽それでも77分、右サイドからのミュラーのアーリークロスをレヴァンドフスキがヘッドでゴール右に流し込み、バイエルンが再び勝ち越しに成功した。

▽その後、ユヌゾビッチのミドルシュートをGKウルライヒが好守で凌いだバイエルンは、84分にハメス・ロドリゲスの浮き球パスに抜け出したボックス中央のミュラーがボレーで蹴り込んで勝負を決定付けた。ミュラーとレヴァンドフスキのドッペルパックでブレーメンを退けたバイエルンが6連勝で首位固めに成功している。