“やっと”辿り着いたJ1へ意気込む川崎FのMF鈴木雄斗「気合いはかなり入っている」

写真拡大

▽川崎フロンターレは21日、2018シーズンの新体制発表会を実施した。

▽モンテディオ山形から移籍加入したMF鈴木雄斗が新体制発表会後に報道陣の囲み取材に応対。初のJ1でのプレーへの意気込みや、自身のアピールポイントを語った。

◆MF鈴木雄斗(川崎フロンターレ)

──クリスマスプレゼントの件は心を掴んでいたようですが

「最高のクリスマスプレゼントだったので、これは話さなくてはいけないなと」

──やっとフロンターレの一員になった感じですか

「触れ合えたことで、すごく感じました。サポーターも思ったより多かったです」

──横浜F・マリノスユース出身で、地元の神奈川県に戻ってきた形になりますが

「そうですね。なんならマリノスには勝ちたいという気持ちです。家族も近いところにいてくれるので頑張りたいです」

──初めてJ1で戦うことになりますが

「本当にずっと思っていたので、やっと来れたなという感じです。気合いはかなり入っています」

──これまでJ1のクラブでプレーするチャンスはありましたか

「そうですね。実際のところはありました。ただ、色々な事情もあって、やっとです」

──選手層の厚いフロンターレに来ましたが、そこでやる自信は

「僕のようなタイプの選手は前線でもいないと思います。自分の良さを出して、監督にチョイスしていただけるようにやるだけです。質を上げて行きたいですね」

──フロンターレのサッカーの中で特長を活かせるイメージはありますか

「キャンプで良いものも掴めましたし、そういったことをしっかり続けて行きたいです。良い変化を起こせるようにやって行きます」

──J1だけでなくACLという舞台でもプレーするチャンスがありますが

「素晴らしい環境ですね。楽しみで仕方がないです」

──ユース時代を含め、水戸ホーリーホック、モンテディオ山形と様々なJクラブのサッカーを経験していますが、プラスに働いている部分は

「たくさんあります。水戸、山形の6年間では一から作り直された気もしますし、遡れば色々なところでサッカーをしていたことも活きています。経験が活きる感覚はあります」

──ファン・サポーターの方にアピールしたいポイントは

「器用貧乏であると自分で言い張っています(笑)。何でもできるという部分は、自信を持っています。でも、僕は結構戦うタイプだと思っているので、ハードワークやパワフルなところですね。スピードやダイナミックなプレー、そういったところをピッチで表現できるようにしたいです」

──今シーズンの目標は

「とにかくチームの優勝やタイトルを獲るためにですね。試合は多いと思うので、戦力に絶対になりたいです。絶対試合に出るという気持ちでプレーします」