ウォズニアッキ、世界ランク1位奪還を目指し準々決勝へ[全豪オープン]

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「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/本戦1月15〜28日/ハードコート)の7日目となった1月21日、女子シングルス4回戦で、第2シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)とマグダレナ・リバリコバ(スロバキア)が対戦。ウォズニアッキが6-3、6-0で勝利した。試合時間は1時間3分。

ウォズニアッキは準々決勝に進出し、女子の世界ランク1位奪還への望みをつないだ。

ロッド・レーバー・アリーナでおこなわれたこの試合、第2セット最初のゲームのブレークポイントでリバリコバがダブルフォルトを犯し、幸先よいスタートを切ったウォズニアッキがその後も試合を支配し、わずか1時間あまりで勝利を収めた。

ウォズニアッキは、2回戦のヤナ・ファット(クロアチア)戦のとき、第3セットを1-5とリードされたあと、6ゲームを連取する展開となり、危うく敗退するところであったが、その後の2試合はストレート勝ちを収めている。

準々決勝はカルラ・スアレス ナバロ(スペイン)との対戦が決まったウォズニアッキであるが、準決勝に進出すると、他選手の結果によってはランキング1位に6年ぶりに返り咲く可能性がある。

ウォズニアッキは、グランドスラムのシングルスのタイトルを獲得したことはないが、「全米オープン」で2度決勝進出を果たしている。1度目は2009年のキム・クライシュテルス(ベルギー)戦、2度目は 2014年のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)戦となっている。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は勝利の後、観客にキスを送るウォズニアッキ
(AP Photo/Dita Alangkara)