アメリカ勢最後の一人となったマディソン・キーズが4回戦進出[全豪オープン]

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「全米オープン」準優勝のマディソン・キーズ(アメリカ)が、マーガレット・コート・アリーナでの土曜日の試合でアナ・ボグダン(ルーマニア)を6-3、6-4で下し、4回戦へ駒を進めた。

昨年の「全米オープン」でスローン・スティーブンス(アメリカ)に敗れた第17シードのキーズは、サービング・フォー・ザ・マッチで3本のブレークポイントをしのぎ、最初のマッチポイントでボグダンのバックハンドがネットにかかった時にようやく勝利を手にした。

キーズは昨年の「全豪オープン」を、左手首の怪我の手術後だったために欠場している。「全米オープン」後は1試合に出場したのみで、手首の治療のために早々とシーズンを終えた。この休養は、フレッシュな気分で新シーズンを迎えることにも役立った。

「『全米オープン』が終わった時は疲労困憊だったから、あそこまで勝ち進めたのはすごかったけど、その疲れと、手首がまだ100パーセントの状態じゃなかったことが重なってシーズンを早く終わらせて心身を休める必要があった。新しいシーズンのスタートを切るのが嬉しくたまらなかった」とキーズは語った。

昨年9月の「全米オープン」でベスト4になった4人のアメリカ人女子選手の内、メルボルンで勝ち残っているのはキーズただ一人だ。スティーブンス、ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)、ココ・バンダウェイ(アメリカ)は3人とも1回戦で敗退した。

キーズの次戦の相手は、同じく3回戦でアリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)を6-3、5-7、6-2で破ったカロリーヌ・ガルシア(フランス)となる。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は4回戦進出を決めたマディソン・キーズ
(AP Photo/Dita Alangkara)