小平智が首位と2打差で最終ラウンドへ!(写真は3日目)(撮影:村上航)

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日本とアジアの共同主管で行われている「SMBCシンガポールオープン」。大会4日目、7時40分に日没サスペンデットとなった第3ラウンドが再開した。13番の1・5メートルのバーディパットから始まった小平智は、17番(パー3)、18番(パー5)でもバーディを奪い第3ラウンドは6バーディ・1ボギーの“66”と伸ばし、トータル9アンダーで首位と2打差の4位タイで最終ラウンドに向かった。
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「ドライバーの具合がよくなってきた」と明るい表情を見せた小平。昨秋の日本オープンでエースドライバーのフェースにヒビが入ってから、新エースドライバー探しに奔走。今週も「モヤモヤ」が続いていたが、第2ラウンド終了後に自ら重心位置などを調整し、手になじむものに仕上げた。
右サイドにハザードがあるホールや狭いホールは「気になって気持ちよく振れなかったが、そのイメージもなくなった」とドライバーでリズムを作るプレイヤーだけに、第3ラウンドは気持ちよく回り快進撃につなげた。「ピンしか攻めてしない。やるしかない」と昨年の賞金ランキング2位の男が、最終ラウンドも攻める。
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