長谷部リベロでフル出場のフランクフルトが10人のヴォルフスブルクに勝利《ブンデスリーガ》

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▽フランクフルトは20日、ブンデスリーガ第19節でヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利した。フランクフルトのMF長谷部誠はフル出場し、MF鎌田大地はベンチ入りしなかった。

▽前節フライブルク戦を1-1と引き分けた9位フランクフルト(勝ち点27)は、長谷部が前節に続き3バックの中央で先発となった。

▽12位ヴォルフスブルク(勝ち点20)に対し、フランクフルトは12分ピンチ。ボックス内のマリにルーズボールを拾われてシュートに持ち込まれたが、GKフラデツキーがセーブした。

▽その後も一進一退の攻防が続く中、18分にフランクフルトが先制した。右サイドから中へ切れ込んだヴォルフのパスを受けたボックス右のアラーがDFを背負いながらニア上をぶち抜いた。

▽さらに22分、フランクフルトが突き放す。レビッチのヒールパスを受けたボックス右のヴォルフがクロス。これをファーサイドのチャンドラーが押し込んだ。

▽2点をリードしたフランクフルトはハーフタイムにかけてもカウンターでヴォルフスブルクをけん制し、主導権を渡さずに前半を終えた。

▽迎えた後半もフランクフルトがヴォルフスブルクをいなしながら時間を進めていったが、66分に1点差に詰め寄られる。ボックス手前右で与えたFKをアーノルドに直接狙われると、壁に当たってコースの変わったシュートがゴール左上に決まった。

▽しかし直後、ディマタが2枚目のイエローカードを受けて退場となり、フランクフルトは数的優位となった。

▽終盤にかけてはフランクフルトが危なげなく時間を消化。85分にはヨビッチが加点して3-1とし、新年初勝利を飾っている。