PSGが名将グアルディオラに白羽の矢!? マンCからの年俸23億円超の延長契約を拒否か

写真拡大

昨夏にネイマールを射止めたフランスの強豪が今度は名将を獲得へ

 ブラジルの至宝に続き、次はスペインが誇る名将か。

 莫大な資金力を武器にブラジル代表FWネイマールら大型補強を続けるフランスの強豪パリ・サンジェルマン(PSG)が、マンチェスター・シティを率いる“ペップ”ことジョゼップ・グアルディオラ監督を将来のトップターゲットに定めているという。英紙「デイリー・ミラー」が報じた。

 2016年夏にシティの監督に就任し、契約もまだ16カ月を残しているグアルディオラ監督。今季はプレミアリーグ首位を独走するなど、2年目にしてチームを成熟させた。イングランドで順調なステップを踏んでいる最中だが、この名将を巡る新たな動きが浮上している。

 それはPSGがグアルディオラ監督の招聘を画策しているという噂だ。シティは2019年夏に満了を迎えるペップに対し、年俸1500万ポンド(約23億円)からのさらなる報酬アップも見込んだ契約延長をオファーする予定だと言われている。

 しかし、記事ではペップが過去に率いたバルセロナとバイエルン・ミュンヘンでは契約延長を断っていた経緯を紹介。シティとの契約を全うした後にも新たなチャレンジに踏み切るのでは、と伝えている。

「最高選手」の次は…「最高監督」

 PSGと言えば、昨夏にブラジル代表のネイマールを歴代最高額の移籍金2億2200万ユーロ(約290億円)で獲得するなど近年メガディールを次々と成功させている。才能あふれる選手を集めた次には、「世界最高」と呼ばれる指揮官の獲得にも動きそうだという。

 飽くなき探究心を持つ戦術家のグアルディオラ監督。指揮官として3カ国のクラブを率いてきたが、4カ国目となるPSGへの“移籍”は実現するだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images