森保ジャパン、東京五輪に苦難の船出 4失点完敗にAFC公式指摘「日本の支配に終焉」

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8分間でまさかの3失点 ウズベキスタンに力の差を見せつけられる

 森保一監督が率いるU-21日本代表は19日、AFC U-23選手権の準々決勝でU-23ウズベキスタン代表と対戦したが、相手の猛攻を抑えきれずに0-4と完敗を喫した。

 大会を主催したアジアサッカー連盟(AFC)公式サイトでは「傑出したウズベキスタンが日本の支配に終焉をもたらす」と報じている。

 グループリーグを3連勝で首位通過し、準々決勝に臨んだ日本は、ウズベキスタンに力の差を見せつけられた。同31分にセットプレーから中央が混戦になると、ルーズボールをMFジャボヒール・シディコフに決められた。そこから、8分間でまさかの3失点を喫し、勝負を決められてしまった。

「ウズベキスタンはディフェンディングチャンピオンの日本を驚かせた」

「ウズベキスタンは支配的なフットボールというものを披露した」

 記事では、前回大会優勝の日本が直面した力の差を指摘している。

 21歳以下のメンバーで今大会に挑んだ森保ジャパンだが、2ゴールを決められたウズベキスタンのMFジャスルベク・ヤフシボエフは20歳。アジアのライバルの同世代に違いを見せつけられた格好となり、2020年の東京五輪に向けて苦難の船出となった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images