18歳のアルゼンチン人MFがMLSの移籍金記録を塗り替える…移籍金は16億円超

写真拡大

▽1人のアルゼンチン人の若手選手がメジャーリーグ・サッカー(MLS)の移籍金記録を塗り替えた。MLS公式サイトが伝えた。

▽新シーズンに向け、選手獲得やドラフトが進んでいるMLS。アトランタ・ユナイテッドが、インデペンディエンテのU-20アルゼンチン代表MFエセキエル・バルコ(18)を若手指名選手として獲得。国際移籍証明書とP1ビザ(スポーツ選手や芸能人に必要なもの)が認められば、正式に選手登録される。

▽これまでのMLSの移籍最高額は、2013年にトロントFCがローマからアメリカ代表MFマイケル・ブラッドリーを獲得する際に支払った1000万ドル(当時のレートで約10億5000万円)。バルコは、それを上回る1500万ドル(約16億6000万円)の移籍金でアトランタへと加入するようだ。

▽なお『ESPN』によると、今回の契約には、今後バルコが移籍する際の移籍金の30%がインデペンディエンテへと支払われることが盛り込まれ、期限は2019年12月までとなっている。また、その後に移籍した場合は10%が支払われる条項があるようだ。

▽バルコは、インデペンディエンテの下部組織出身で、昨シーズンのアルゼンチンリーグでは8試合に出場し1ゴール2アシストを記録。U-20アルゼンチン代表にも選出されており、2017年に行われたU-20南米選手権では8試合に出場していた。なお、U-20ワールドカップはメンバー外となっていた。