U-21日本代表MF三好康児(札幌)

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[1.19 AFC U-23選手権 U-21日本0-4U-23ウズベキスタン 江陰]

 3点のビハインドを背負って迎えた後半開始からピッチへと送り込まれた。やることは「はっきりしていた」と、積極的な姿勢を見せたU-21日本代表MF三好康児(札幌)だったが、チームを救う“結果”を残すことはできなかった。

「1点でも多く返していこうと思って入った。仕掛けていくところ、得点を取りにいくところを一番に考えた」

 前半のシュートをゼロで終えていたチームだったが、後半4分に中央を突破した三好がチーム初シュートとなるミドルシュートを放つ。しかし、「自分個人の力をもっともっと高められれば、確実に仕留められたと思う」と唇を噛んだように、ボールはゴール左へと外れてしまい、ネットを揺らすことはなかった。

「最後、仕留めなければいけないところは課題だし、自分の力の無さを痛感した」

 グループリーグ3連勝と勢いに乗って迎えた一戦だったが、0-4の完敗を喫してベスト8で姿を消すことに。「アジアでベスト8というのは、すごく悔しい。これから先を考えていく上では、危機感を持たないといけない結果だと思う」と厳しい表情を見せた。

(取材・文 折戸岳彦)
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