19日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)で、歌手のMISIAが、母親から"魔法の言葉"で励まされていたことを回顧した。

番組では、ゲスト出演したMISIAが、仕事からプライベートまで、さまざまなエピソードを披露した。家族の話題になると、MISIAは長崎県・対馬で育ち、両親と兄が医者で、姉は歯医者だと明かした。3人兄妹の末っ子だというMISIAは、幼いころから音楽に親しんでいたそう。

高校に進学してからは、いろいろなオーディションに応募したり、レコード会社に書類を送ったりしていたが、思わしくない結果が多かったとか。そんな中でも家族は応援をしてくれたそうで、仕事の依頼があれば家族にも相談していたのだとか。

司会の黒柳徹子が、当時の母親から励まされた際の言葉を尋ねると、MISIAは「母はいっぱい魔法の言葉を私にかけてくれて…」と語り始めた。

MISIAによると、自身は幼いころから好きなことしかしないようなマイペースな子どもだったとか。結果が出ないこともあったが、母親はエジソンらを引き合いに出して「好きなことが見つかったら、いろんなことが楽しくなって、いろんなことができるようになるかもしれん」「天才かもしれんよ!」と、励ましてくれたというのだ。

そんな母親の言葉に対してMISIAは「『できないことがあるんだ』って自信をなくすんじゃなくて、夢を持てば『いろいろできるようになるって』(希望を持てる)」と、前向きな考え方になれたのだという。黒柳は「1番身近にいる人が自分を信じてくれて、力づけてくれれば、どんなにいいか分かりませんよね」と、感銘を受けていた。

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