「メジャー」から約8年 新世代の球児たちの激闘を描く「メジャーセカンド」TVアニメ化決定

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(C)満田拓也・小学館/NHK・NEP・ShoPro

満田拓也氏が「週刊少年サンデー」(小学館刊)で連載中の野球漫画「メジャーセカンド」のアニメ化が決定した。4月7日からNHK Eテレで放送を開始する。

同作は、累計発行部数5400万部を突破し、2004〜10年に6期にわたるテレビアニメ化もされた、満田氏の人気漫画「メジャー」の続編。前作主人公・茂野吾郎の息子・大吾をはじめとした、新世代の球児たちの奮闘を描く物語で、プロ野球選手である吾郎に憧れながらも、その才能を受け継がなかった凡人の大吾が、父のライバルだった佐藤寿也の息子・光らとともに、新たな戦いを繰り広げる。アニメ化発表に合わせて、大吾らメインキャラクターが集結したキービジュアルが公開されている。

キャストは大吾役に「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」の藤原夏海を抜てき。光は「学園ベビーシッターズ」の西山宏太朗が演じる。藤原は「私はキャッチボールが大好きで、バッティングセンターに行くのも好きなので、この作品に関わることができて本当にうれしいです! もっともっと『メジャーセカンド』という作品を好きになって、それと同時に野球ももっともっと好きになっていきたいです! 楽しみと同時にプレッシャーも感じますが、気合いを入れて頑張っていこうと思います!」と意気込み十分だ。

前作から引き続き、吾郎役を森久保祥太郎、寿也役を森田成一が担当することも決定した。多年にわたって演じ続けてきた役への再起用だけに、森久保、佐藤ともに「ついにこの日が来た!」と喜びもひとしお。森久保は「茂野吾郎として演じられる日々にゲームセットの瞬間が訪れた時から、早くも数年が経ちましたが、原作ファンとしては、息子たちの人生も、テレビアニメで見られる日が来ないかなと、願い続けていました! 親目線のように、彼らが夢の舞台に駆け上がる瞬間を楽しみにしています!」と期待を語った。

スタッフは、「恋は雨上がりのように」「団地ともお」の渡辺歩を新たに監督として招き、脚本の土屋理敬、キャラクターデザインの大貫健一ら前作に参加した顔ぶれの再登板も決定している。