ネバダ州での起工式の様子

AppleのCEOであるティム・クック氏は、米abcのインタビューに対し、今後5年間の計画として、アメリカ経済に300億ドル(約3兆3000億円)を投資し、2万人以上の雇用を創出すると発表した。

それらの投資や税金について、アメリカの目的のために使われることが良いことだとし、これまで海外にあった2500億円にも及ぶ資金の一部をアメリカに還元するという意図も明らかにしている。

Appleでは今後、ネバダ州に新たなデータセンターを設立する。また、カリフォルニア州クパチーノには新しい社屋が出来たばかりだが、それ以外にも新社屋を建設する予定もあるとしている。

トランプ大統領による、企業が持つ海外資金をアメリカ本国に戻す減税政策「レパトリ減税」に応えた形のApple。他の大手IT企業などがこれに追従するかどうかにも注目が集まる。

abc
URL:http://abcnews.go.com/Business/apple-make-350b-contribution-us-economy-years/story?id=52405662
2018/01/19