「うちの嫁の飯はマズい」は危険信号!根がマザコンな夫の特徴3つ

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 前職が市議会議員だったことから、多くの人々の“離婚問題”に携わってきた並木まきです。

 今回、「離婚して大正解!」と妻たちが口を揃える、“根がマザコンすぎる男”の特徴3つについてご紹介します。

◆1. オフクロは常に正しいと思っている

「お袋が悪いワケないよ、お前がおかしいんだろ」「お袋が言ってる通りにしてやってくれよ」など、物事を常識で判断せず、すべて“オフクロ”の考えに基づいてしまう男性はマザコンの気が強いです。

 そういう男性は、妻と姑の間に意見対立が生じても、常にオフクロの味方。夫は自分が選んだ妻を守るべき立場にいるはずなのに、「オフクロが常に正しい」というワケのわからない理屈で妻を苦しめます。

◆2. 実家の味覚が絶対

「うちの嫁はメシマズ」などと言う男性の中には、実家の味つけが絶対的な基準になっている男性が少なくありません。

「薄味が好き」と味付けの好みを言うくらいならまだしも、「オフクロの味と違う」と平然と言う男性もいます。

 食は生活の基本なだけに、ここが合わないと致命的なストレスを抱く夫婦も珍しくありません。ストレスが深刻化して離婚に至ってもやむをえないでしょう。

◆3. 姑がクレイジー気味

 姑とただ意見が対立するくらいなら、妻としてもまだ我慢できますが、姑が非常識なほどに過干渉だったり、陰湿な嫌がらせを行ったりと、クレイジーな言動があることも。そんな母をもつ夫は、マザコンである傾向が強いです。

 私がこれまで見た姑のクレイジーっぷりは、嫁にだけ腐ったものを食べさせる、嫁が着る洋服の色まで指定する、などなど。そんな姑の悪事を相談をするも、姑は息子である夫の前では、なかなかクレイジーっぷりを出さないので理解してくれません。

 これでは、妻は自らのアイデンティティを守ることすら叶いませんから、離婚して正解と言わざるとえません。

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 根がマザコンな夫に嫌気がさして離婚した妻たちの多くは、“マザコンな性分“が原因で離婚していると言うよりも、マザコンによって引き起こされる常軌を逸した生活が要因となって離婚に至ることが多いようです。

「離婚」はできる限り避けるべき決断。筆者としても、決して離婚は推奨しません。しかし、夫のマザコンによって人間らしい生活を送ることすら叶わないほど追い詰められているケースでは「離婚したほうが幸せになれる」ということも起きているのもまた真実なのです。

<TEXT/並木まき>

【並木まき プロフィール】
元市議会議員・時短美容家・ライター。働く女性や恋愛に関するコラムを中心に、さまざまな媒体に寄稿。