石巻 飯野川発 サバだしラーメン(2人前)

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東日本大震災後、石巻の復興支援のために、東京は大森の商店街の一角で毎週土曜日に石巻の物産を販売している「石巻マルシェ」。そのマルシェの代表 村上 源さんから薦められて購入したのが「石巻 飯野川発 サバだしラーメン」。震災後の石巻復興を目指すために石巻市飯野川地区の人たちと、石巻専修大学が連携して開発され生まれた商品だ。

麺、スープには、三陸沖でとれ石巻漁港に水揚げされた 新鮮なサバが原料に含まれている。細いがしっかりコシがあり歯ごたえのある麺は、わずか1分で茹であがる。サバのスープは、鶏ガラや豚骨系ではない、魚介系で濃い味わい。でもコッテリせず、出汁としても飲みやすい。

ラーメンを食べる時、いつも野菜不足が気になる。そんな時は、後からトッピングで載せればいい。サバだしラーメンを食べる時も、野菜をたっぷり上から載せてみた。キャベツと、エリンギをごま油で炒めて軽く塩で味付けしたものを載せて。スープがしつこくないので、炒めた野菜との相性もよく、あっという間に完食してしまった。

スーパーで市販のラーメンを買うのだが、いまいち好みのスープに出会わず、いつも自分で作ることが多い。でも、このサバだしラーメンは、スープが味わいたくて食べたくなる味だ。そして、麺との相性もいい。

麺、スープ、それぞれに思いとこだわりが詰まっている石巻のサバだしラーメンは、もはや復興支援のために食べるのではなく、日常食べたいラーメンとしてもっと、身近な存在になってほしい。

商品名:石巻 飯野川発 サバだしラーメン(2人前)

販売:三陸魚市 味のやま徳

文:お取り寄せの達人:滝村雅晴さん(パパ料理研究家・株式会社ビストロパパ 代表取締役)