仮想通貨取引所に表示された相場(資料写真)=(聯合ニュース)

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◇荒れる相場 仮想通貨の投資家は落胆・怒り

 仮想通貨の相場が大幅に変動しており、投資家の心理的な負担が増しているようだ。ビットコインなど仮想通貨の相場は17日に前日比30%近く急落し、18日は上げ下げを繰り返した。ビットコインに関するコミュニティーサイトには、多額の損失を出した投資家が怒りや落胆を次々に書き込んでいる。若者を中心とする投資家が仮想通貨に過大な期待を抱き、相場の変動に一喜一憂しており、政府の規制強化の動きには挫折感を味わっているという指摘もある。

◇韓仏首脳が電話会談 北の五輪参加や核問題解決など意見交換

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は18日夜、フランスのマクロン大統領と約30分間にわたり電話会談を行った。文大統領は北朝鮮の平昌冬季五輪参加に関する南北会談の結果などを説明し、平昌五輪が平和な雰囲気の中で開催されるよう準備していると述べた。また、「今回の南北対話と北の五輪参加が南北関係改善、朝鮮半島の緊張緩和、ひいては北の核問題解決に向けた対話につながることを望んでいる」とし、両国が今後も同問題の平和的な解決と朝鮮半島の平和定着のために協力することを提案した。マクロン大統領は、南北対話と北朝鮮の平昌五輪参加を歓迎した。

◇北朝鮮体育相がスイス入り 20日のIOC・南北会合に向け

 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が20日(現地時間)に開く韓国、北朝鮮代表団との会合に出席するため、北朝鮮の民族オリンピック委員会委員長を務める金日国(キム・イルグク)体育相が18日、スイス入りした。この会合では北朝鮮が平昌冬季五輪に派遣する選手団の規模や出場種目、国旗・国歌などを話し合う。これに先立ち、北朝鮮代表団は19日にIOC側と接触するとされる。韓国代表団は会合に備え戦略を練る予定だ。

◇文大統領 二大労組の執行部とそれぞれ懇談へ

 文大統領は19日に青瓦台(大統領府)で、労働組合の二大全国組織、韓国労働組合総連盟(韓国労総)と全国民主労働組合総連盟(民主労総)の執行部とそれぞれ懇談する予定だ。文大統領は「社会的な大妥結」の重要性を強調し、民主労総には労使政委員会への復帰を促すとみられる。