全豪オープンテニス、女子シングルス2回戦。勝利を喜ぶシモナ・ハレプ(2018年1月18日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2018)は18日、女子シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)は6-2、6-2でユージェニー・ブシャール(Eugenie Bouchard、カナダ)に快勝し、3回戦進出を決めた。

 今大会で四大大会(グランドスラム)初優勝を目指す世界ランク1位のハレプは、わずか1時間5分でブシャールを圧倒した試合後、「今夜は良いプレーができたと思う」「とにかく自分のテニスをしたかった。ベースラインに近づいてオープンコートをつくり、より攻撃的にプレーするというね。それができたと思う」と振り返った。

 4年前のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2014)準決勝でも両者は対戦し、その時は7-6(7-5)、6-2でブシャールが勝利していた。しかし、その後はハレプが世界1位に上り詰めた一方、テニス界の新スター候補として注目を集めたブシャールはトップ100からも陥落。この日もウィンブルドンの再現をするチャンスはまったくなかった。

 デスタニー・アイアバ(Destanee Aiava、オーストラリア)との初戦で痛めた足首の影響がみえる場面もありながらも、ブシャールのサービスゲームで意のままにプレーしたハレプは、20日に行われる3回戦でローレン・デイヴィス(Lauren Davis、米国)と顔を合わせる。
【翻訳編集】AFPBB News