【ソウル聯合ニュース】訪米中の林聖男(イム・ソンナム)韓国外交部第1次官は17日(現地時間)、サリバン米国務副長官とワデル米大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)とそれぞれ会談し、南北対話、平昌冬季五輪、北朝鮮核問題など共通の関心事について意見交換した。外交部が18日、伝えた。

 林氏はワシントンで17日(米東部時間)に開かれた外交・国防当局による拡大抑止戦略協議体(EDSCG)の第2回高官級会議に出席するため、16〜20日の日程で訪米している。

 林氏はそれぞれの会談で最近開催された一連の南北対話の結果を説明し、南北対話が北朝鮮との非核化交渉につながるよう韓米が緊密に連携していくことにした。

 林氏はまた平昌五輪に出席する米高官級代表団の団長としてペンス副大統領が来韓することを歓迎し、両国はペンス副大統領の来韓が成功するよう緊密に協議することにした。

 林氏はサリバン氏と韓米両国の戦略的な意思疎通の重要性を再確認し、外務次官級の戦略対話を上半期中に開催することを目標に推進することで一致した。