2006年のトリノ五輪で朝鮮半島旗を掲げて入場する南北合同選手団(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社リアルメーターが18日発表した調査結果によると、韓国と北朝鮮が平昌冬季五輪の開会式で朝鮮半島旗を掲げての合同入場に合意したことについて、「南北選手団全員が朝鮮半島旗を掲げて入場することが望ましい」と答えたのは40.5%だった。

 調査は17日、韓国TBS(交通放送)の依頼で全国の成人500名を対象に行われた。

 「韓国選手団は太極旗(韓国国旗)を、北朝鮮選手団は人共旗(北朝鮮国旗)をそれぞれ掲げて入場するのが望ましい」としたのは49.4%で、保守的な性向の人ほど太極旗・人共旗をそれぞれ掲げるべきとの意見が多かった。

 保守層は68.5%、中道層は54.8%が太極旗・人共旗をそれぞれ掲げて入場するのがよいと答え、革新層では朝鮮半島旗を掲げるのが望ましいとの意見(56.1%)が太極旗・人共旗をそれぞれ掲げるべきとの意見(32.2%)を大きくリードした。

 年齢別では60代以上(62.2%)、30代(50.7%)、50代(48.3%)、20代(44.0%)の順で太極旗・人共旗をそれぞれ掲げるべきとの意見が多かったが、40代では南北選手団全員が朝鮮半島旗を掲げるべきとの意見(52.1%)が太極旗・人共旗をそれぞれ掲げるべきとの意見(38.8%)より多かった。