人気グルメ情報誌の編集スタッフが吉祥寺を食べ歩いて見つけた、ぜひ足を運んで欲しいおすすめのお店をご紹介!

藁ウ鴨ニハ福来ル(鍋)

 「藁ウ鴨ニハ福来ル」の「藁焼き鴨しゃぶ」はカツオ節と日高昆布で丁寧にダシをひき、有機白醤油を使ったまろみのあるスープに、藁で炙り、豊かな薫りをまとった国産合鴨ロースとモモ肉をさっとくぐらせると、柔らかな肉から旨みがあふれ出す。

 カツオ節と日高昆布で丁寧にダシをひき、有機白醤油を使ったまろみのあるスープに、藁で炙り、豊かな薫りをまとった国産合鴨ロースとモモ肉をさっとくぐらせると、柔らかな肉から旨みがあふれ出す。たっぷりと添えられた根深ネギと九条ネギは食感の妙だけでなく、スープをまとわせれば、しっとりとした極上の一品へと変貌。肉と一緒に食べれば、口中がたちまち幸せに包まれる。

 ゴボウやネギ、生姜の風味がきいたつくねは、スープに入れておくとダシに深い味わいを与え、美味しさが増す。もちろん火が通り次第、食べても美味。

 〆はラーメンや姉妹店特製のうどんもあり、あまりの美味しさに雑炊も含め、すべて頼む強者もいるとか。

[住所]東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-8 1F・B1F/☎0422-24-9383 [営]17時〜24時(23時半LO) [休]日 ※元日から1月4日まで休み [席]カウンター24席(うち12席分はスタンディング)、4名×3卓、6名×1卓、8名×2卓 計58席(個室最大16名まで可)/禁煙席なし/カード可/予約可/サなし、テーブル席のみお通し324円 [交]JR中央線ほか吉祥寺駅公園口から徒歩5分

たまや(焼鳥)

 開放的な入り口、ゆったりしたレイアウトの中に、古材を使ったカウンターやテーブル席。「女性にも、ご家族連れにも、安心して使ってほしい」という落ち着いた空間だ。

 「鮮度を大切に、部位によって山梨健味鶏、美桜鶏、鳥取大山鶏を使います」という焼き鳥は、パツッとして大ぶりで、噛み締めればニンマリ。ジューシーで部位ごとの肉質をじっくり味わえ、それぞれの良さが引き出されていて楽しい。そしておすすめは、白、赤、泡ともこだわってセレクトした日本のワイン。山梨の甲州しかり、京都のピノ・ノワールしかり、いずれも濃過ぎずやさしいテイストがじんわりと合う。なんかじわっと幸せなんだなあ。

出典: https://matomeshi.jp/articles/2023出典: https://matomeshi.jp/articles/2023

[住所]東京都武蔵野市吉祥寺本町1-34-2 ☎0422-27-6165 [営]11時45分〜15時、17時〜23時、土13時〜23時、日・祝13時〜22時 [休]不定休 [席]カウンター16席、テーブル20席、テラス10席 計46席/全席禁煙(外で可)/予約可/カード可/お通し350円 [交]JRほか吉祥寺駅中央口より徒歩4分

大槻(居酒屋)

 おとなの週末「男のひとりめし」特集掲載店舗の「大槻」でカウンターでゆっくり落ち着いてひとりめし。メニューやお酒はその日の気分で選びたいし、できれば美味しいところを少しずつ……なんてワガママが可能なのがここ『大槻』。いわば、普段着のひとりめし用個人的特等席として使いたい。

 毎日小田原から届く朝獲れの魚をチェックして、まずは刺し盛り。しめ鯖、マナガツオ、アジ。うむむ、ここは平杯でにごりのぬる燗といくべきか……。 はたまたしかし、玉子とじのやさしいスープで胃が温まれば、俄然、肉もいい。塩漬けハラミステーキ行くか? 酒はワイン、それとも日本酒? おっ! と唸らせる自然派ワインや燗酒の取り揃えが何気なくあるのも、またうれし。俄然、食べたくなる空気感。あー、ゆる落ち着く。

出典: https://matomeshi.jp/articles/74

[住所]東京都武蔵野市吉祥寺北町1-10-22-105 ☎070-2806-8899 
[営]17時〜翌1時(24時LO)、日15時〜23時(22時LO) 
[休]不定休 
[席]16席(カウンター8席)/カード不可/予約可/サなし 
[交]JR・井の頭線吉祥寺駅北口から徒歩9分

にほん酒や(居酒屋)

 「にほん酒や」の店主である高谷さんの料理には驚かされる。メニューは素材ありきで日替わりだが、魚も肉も野菜も、日本酒に合わせるひとひねりがなんとも秀逸なのだ。地方から日本酒好きが多く訪れるのも、そんな酒と料理のバランスの妙にある。

 「燗酒は肉料理と合いますよ」という高谷さん。お燗にすると味にふくらみが生まれてキレがよくなる。ボリュームのある肉の味を受け止めて、口中の脂も切ってくれるという。 今回紹介した「猪のすき焼き」は愛媛の猟師から届いた45kgの雌猪から始まった。丸ごと一頭を自分で解体し、煮込みや生ハムなどそれぞれの部位に合う料理へと変貌させている。優しい甘みを持つ醤油味のすき焼きには、無農薬の山田錦を使った梅津酒造の純米酒を合わせた。95%という超低精白ながらも澄んだ味わいで、体にしみ渡る旨みが料理を持ち上げる。高谷さんがナビゲートする肉料理と燗酒のちょっといい関係。これは燗酒ビギナーにこそ、ぜひ体験して欲しい。

出典: https://matomeshi.jp/articles/547

[住所]東京都武蔵野市吉祥寺本町2-7-13 レディーバードビル101 ☎0422-20-1722 [営]17時〜24時、土・日・祝13時〜24時 [休]木 [席]カウンター10席、テーブル8席、計18席/喫煙可/予約可/カード可/サなし、お通し代別300円 [交]JR中央線ほか吉祥寺駅北口から徒歩5分

ケーニッヒ 吉祥寺店(ドイツ料理)

 「ケーニッヒ 吉祥寺店」のホットドッグはパキッと食べたときにジュワッとくる肉汁と、さらに噛み締めたときに感じる肉の旨さ。チーズもとろーり。チョイスしたドイツパンはしっかりモチモチで、なんとも、ナチュラルで上質に旨いホットドッグだ。

 こちらケーニッヒはそもそも手造りハム・ソーセージの専門店。本店店主の島崎智融さんがドイツヘッセン州の肉屋で学んだ製法をもとに、厳選した国内産の肉、ドイツ産岩塩などを使って丁寧に作っている。さらには、これを挟むパンもドイツから冷凍で輸入。モチっとした味わい深さでソーセージを受け止める。

 ソーセージが5種、パンが3種と、その組み合わせを選ぶのも楽しみ。仕上げにドイツビールをぐびっと添えれば完璧だ。

出典: https://matomeshi.jp/articles/157出典: https://matomeshi.jp/articles/157

[住所]東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-10 ☎0422-49-4186 [営]10時30分〜20時 [休]無休 [席]カウンター5席、テラス席4席、計9席/全席禁煙/予約不可/カード不可 [交]JR中央線ほか吉祥寺駅南口から徒歩3分 ※ランチタイム有

肉 いせや(肉料理)

 「これぞ、悶絶のステーキ丼」特集掲載の一品、「肉 いせや」の「ステーキ丼」はランチ限定。トコトン牛肉におぼれたい!

 そんな時にうってつけの1杯だ。

 超人気の大衆居酒屋「いせや総本店」の姉妹店。高級感あふれる店内では、しゃぶしゃぶや、すき焼きをコースで楽しめる。直営会社が精肉卸業も営んでいるため、上質な牛肉を安く仕入れられるのが強みだ。
 
 ランチ限定のステーキ丼は、上質な黒毛和牛のサーロインを使用。約180gのステーキ肉を丸ごと1枚レアに焼き上げ、豪快にご飯の上にのせている。タレは醤油、味醂、酒のみでシンプルに仕上げているのは、肉自体の旨みをダイレクトに堪能してもらうため。

出典: https://matomeshi.jp/articles/620出典: https://matomeshi.jp/articles/620

[住所]東京都武蔵野市御殿山1-2-1 いせや吉祥寺ビル 地下1階 ☎0422-26-9451 [営]11時半〜14時半(14時LO)、17時〜22時(21時LO) [休]火(祝は営業) [席]座敷4席×4卓、掘りごたつ式テーブル4席×2卓、6席×1卓 、個室3名用、4名用、5名用、6名用個室各1室 計48席/禁煙席あり/カード可/予約可(昼はコース注文の場合のみ)/夜はサ10%別、昼はアルコール注文の場合のみ先付け代300円別 [交]JR中央線ほか吉祥寺駅公園口から徒歩5分 ※ランチタイム有

トニーズピザ(ピザ)

 創業1968年、吉祥寺で33年の歴史を持つ「トニーズピザ (TONY's PIZZA)」。NYで修業したマスターの藤原さんが作るこちらのピザの特徴は、なんといっても大量のチーズ。エダム、モッツァレラ、マリボの3種が、トッピングを覆い隠すほどかかっている。

 NYで修業したマスターの藤原さんが作るこちらのピザの特徴は、なんといっても大量のチーズ。エダム、モッツァレラ、マリボの3種が、トッピングを覆い隠すほどかかっている。「この配合にたどりつくまでに3年かかりました。チーズの削り方、かける順番にもこだわっています」と藤原さんは胸を張る。生地は、旨みを生かすため打ち粉を使わずにのばしている。
 

出典: https://matomeshi.jp/articles/109

[住所]東京都武蔵野市吉祥寺南町1-6-9 ☎0422-49-1021 [営]11時半〜21時半(20時半LO) [休]月(祝日の場合は営業、翌火休) [席]カウンター4席、テーブル3席×2卓、4席×2卓、6席×2卓 計30席/全席禁煙/カード不可/予約可/サなし [交]JRほか吉祥寺駅南口から徒歩3分 ※ランチタイム有