全豪オープンテニス、男子シングルス2回戦。勝利を喜ぶラファエル・ナダル(2018年1月17日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2018)は17日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は6-3、6-4、7-6(7-4)でレオナルド・メイヤー(Leonardo Mayer、アルゼンチン)を下し、3回戦進出を決めた。

 ロッド・レーバー・アリーナ(Rod Laver Arena)で世界52位のメイヤーと対戦した王者ナダルは、試合を通して40本のウイナーを放った一方、アンフォーストエラーの数はわずか10本に抑え、2時間38分で勝利をつかんだ。

 前回大会は決勝でロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)に敗れた四大大会(グランドスラム)通算16勝のナダルは試合後「重要な一勝。彼はタフな相手だからね」とすると、「レオナルドは大きな可能性を秘めた選手。力強いボールを打つし、見ていた人も最後の数ゲームで彼がどれだけタフか分かったと思う」と語った。

 第28シードのダミアー・ジュムホール(Damir Dzumhur、ボスニア・ヘルツェゴビナ)と相まみえる19日の3回戦では、気温が40度まで上がるとされているが、すでにナダルはスタジアムの屋根を閉めるよう主催者側に求めている。

「仮に異常なコンディションだった場合は、主催者側に屋根を閉めてほしいと思っている。これは健康問題だ。暑い中でプレーするのも好きだが、あまりにもひどいときは健康に危険がある」

 同日行われた試合では、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)ファイナリストで第6シードのマリン・チリッチ(Marin Cilic、クロアチア)が6-1、7-5、6-2でジョアン・ソウザ(Joao Sousa、ポルトガル)を退け、ライアン・ハリソン(Ryan Harrison、米国)との3回戦に駒を進めている。
【翻訳編集】AFPBB News