Appleが、女優のクリステン・ウィグが主演する30分のコメディ番組(10エピソード分)の制作を発注したと、エンターテインメント業界誌Varietyが報じています。

「サタデー・ナイト・ライブ」ブレイク女優が主演

同テレビ番組は、ベストセラー作家カーティス・シッテンフェルドの短編集が原作となっています。主演のクリステン・ウィグは2005年から2012年まで出演した「サタデー・ナイト・ライブ」でブレイク、以降は「ブライドメイズ」「ゴーストバスターズ」などの映画を中心に活躍しており、今回のコメディ・シリーズはサタデー・ナイト・ライブ以来初のレギュラーTV出演となります。
 
ウィグは女優のリース・ウィザースプーン(「キューティ・ブロンド」シリーズで有名)らとともに、同コメディ番組のエグゼクティブ・プロデューサーも兼任します。

独自テレビ番組制作に力を入れるApple

Appleは近年、独自番組に力を入れており、この他にもリース・ウィザースプーン、そしてウィザースプーンが運営する番組制作会社「Hello Sunshine」とともに、2つの番組制作を進行中です。
 
ひとつは、ウィザースプーンと女優のジェニファー・アニストン(テレビのコメディ番組「フレンズ」で有名)が共演する朝の番組、もうひとつは女優オクタヴィア・スペンサー主演のサイコスリラー「Are You Sleeping」です。
 
さらにAppleは、スティーブン・スピルバーグ監督のSFドラマ「世にも不思議なアメージング・ストーリー」のリメイク権を獲得したほか、スタートレック作品で知られるロナルド・ムーア起用による宇宙を舞台とした新ドラマの制作を開始したといわれています。

 
 
Source:Variety via MacRumors
Photo:Flicker/Peter Kudlacz
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