【ソウル聯合ニュース】韓国・仁川国際空港の第2旅客ターミナルが18日、開業した。

 仁川国際空港公社によると、第2ターミナルはフィリピン・マニラ出発の大韓航空便の到着を皮切りに本格的な運用を開始した。

 この日1日で235便が離発着し、約5万人が利用する。チェックイン、保安検査、税関検査、検疫、搭乗など出入国のためのあらゆる手続きは第1ターミナルとは別に行われる。

 自動チェックイン機やボディースキャナーの設置によりチェックインや保安検査の時間が短縮され、受託手荷物の処理速度は1時間当たり900個で、第1ターミナル(600個)の1.5倍に改善された。障害者、高齢者など交通弱者のための専用出発ロビーとラウンジも運営される。

 第2ターミナルは、航空連合のスカイチームに所属する大韓航空、デルタ航空、エールフランス、KLMオランダ航空の4社が専用で使用する。搭乗客は利用するターミナルと交通手段ごとの所要時間を確認しなければならない。

 特に共同運航(コードシェア)の場合、航空券を販売する航空会社と運航会社が異なることがあるため、入念に確認し、正しいターミナルに向かう必要がある。

 公社の関係者はeチケットの上部に書かれているターミナル名を確認し、鉄道やバスを利用する際は降車する駅や停留所を間違えないよう注意してほしいと呼びかけた。