彼女への暴行容疑で起訴されたリバプールDFフラナガンに判決下る!

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▽リバプールの地方裁判所は17日、ガールフレンドへの暴行容疑で起訴された元イングランド代表DFジョン・フラナガン(25)に対する判決を下した。イギリス『BBC』が伝えている。

▽フラナガンは、現地時間12月22日午前3時20分にリバプール繁華街のデューク・ストリートで交際18カ月のガールフレンドに対する暴力行為によって現行犯逮捕された。一時、拘留されたものの保釈金を払い、その後は条件付きで解放されている状態だった。

▽そして、自身の25歳の誕生日の翌日となった2日にリバプール市の裁判所に出頭したフラナガンは、防犯カメラに映されていた自身の暴力行為を素直に認めた。

▽そして、17日に裁判所はフラナガンに対して、12カ月間の社会奉仕活動と40時間の無償労働、85ポンド(約1万3000円)の罰金および85ポンドのヴィクティム・サーチャージを科す判決を下した。

▽なお、今回の判決を受けて、リバプールのスポークスマンは以下のようなコメントを残している。

「我々は今回の判決を受けて、我々のプレーヤーが行った行為に対して、できる限りの厳しい姿勢で非難する」

「彼は今回の行動を通じて自身の評判を著しく傷つけただけでなく、クラブを大きく失望させた」

「今回の事件に関して、リバプール・フットボールクラブの価値を損なったことに対して、大きな失望と怒りを彼に伝えている」

「クラブは今回の判決が下される前にクラブ内部での懲戒処分を行うという結論に至っており、今後そのアクションを開始する」

「現時点でこれ以上のコメントは差し控えたい」

▽リバプールの下部組織出身のフラナガンは、今シーズンにレンタル先のバーンリーから復帰。しかし、プレミアリーグ第20節終了時点でトップチームでの出場はEFLカップ(カラバオカップ)1試合のみとなっており、U-23リバプールでの出場が続いていた。