5人に1人が認知症?日本の「15年後の未来」がリアルガチでヤバい
少子高齢化、さらには結婚しない人が増えていることも重なり、急激な人口減少が不安視されている日本。
これからどのように変わっていくのが、とても気になりますよね。
そんな日本の近い将来を予測した年表が、ツイッターで大きな話題を呼んでいます。
画像を投稿したのは、ツイッターユーザーの狐月さん(@wittgen_kawabat)。
「未来の年表」に書かれていた2033年までの日本とは?当該ツイートを早速ご覧ください。
「孤独死」のような暗い話題はやめて、未来の希望について語っていこうではありませんか(^_^) pic.twitter.com/6tpeEpzamn
- 狐月 (@wittgen_kawabat) 2018年1月16日
こちらの年表は、産経新聞社論説委員の河合雅司さんの著書『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』(講談社現代新書)が出典のようです。
2026年には「5人に1人が認知症患者」、翌年には「献血必要量が不足し、手術や治療に影響」って。。。
「ヒャッハー!状態じゃないだけマシじゃん」と思ったあなた、そのポジティブさ、少し分けてください。。。
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
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