二人の夜を彩る福岡のシンボル

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1989年、福岡市制100周年記念のアジア太平洋博覧会(よかトピア)のモニュメントとし て誕生した「福岡タワー」。高さ234m、海浜タワーとしては日本一の高さを誇り、最上階の展望室からは、きらびやかな福岡市街や夜の博多湾など、格別の夜景を一望できる。タワー自体も季節ごとにさまざまなイルミネーションで彩られ、連日多くのカップルや観光客でにぎわいを見せている。

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■ 福岡市のシンボルでロマンチックな夜を

地上123mの展望室から望むのは、福岡県内でも屈指の絶景。東側には車が行き交う都市高速や福岡ヤフオク!ドーム、JR博多駅や天神など九州一の繁華街がきらめき、南側にはアジア都市景観賞を受賞した街並みと緑豊かな脊振山地が広がる。

北側から西側にかけては、街灯りに照らされる室見川や愛宕山の他、遠くには志賀島や海の中道海浜公園などが一望できる。夜景はもちろん、昼の青く輝く博多湾もオススメ。東西南北それぞれに趣の異なる景観を楽しめるのが特徴だ。

その他、「恋人の聖地」にも選ばれている3F展望室では、「ハート型フラワーアーチ」や「恋人たちのベンチ」、そして誓いのフェンスにハート型の「愛鍵」をロックすると、二人は永遠に結ばれるという「愛の鍵伝説」など、思い出づくりにぴったりな演出がたくさん。福岡屈指の夜景と一緒にロマンチックなひと時を過ごしてみてはいかが?

【九州ウォーカー編集部/取材・文=前田健志(パンフィールド)、撮影=鍋田広一(パンフィールド)】(九州ウォーカー・前田健志)