docomoスマホ「AQUOS R SH-03J」のAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップが一時中断!

NTTドコモは17日、昨年7月に「2017年夏モデル」として発売したシャープ製フラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R SH-03J」に対して2017年12月7日より提供していた最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新を一時中断するとお知らせしています。

理由は、OSバージョンアップを実施した後、まれに一部端末において通信不安定や圏外表示となる不具合が確認されたためとしています。同社ではこの不具合が発生した場合は近くの故障取扱窓口(ドコモショップ)へ来店するよう案内しています。



AQUOS R SH-03JはNTTドコモ向けシャープ製フラッグシップスマホで、約5.3インチWQHD(1440×2560ドット)ハイスピードIGZO液晶やQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 835(MSM8998)」、4GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したハイエンドモデルです。

発売当初はAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)でしたが、日本国内では「AQUOS R」はいち早くAndroid 8.x OreoへのOSバージョンアップが開始され、NTTドコモ向けのAQUOS R SH-03Jについてもau向け「AQUOS R SHV39」に続いて提供開始されていました。

ソフトウェア更新開始からすでに1ヶ月以上経っており、特に問題はなさそうだと思われていましたが、今回、NTTドコモからOSバージョンアップを行なった一部製品においてまれに通信不安定や圏外表示となる事象が確認されたとのこと。

なお、問題を解決した対処版の準備が整い次第、再度、同社の公式Webサイトにて案内するとしています。すでにSoftBank向け「AQUOS R 605SH」を含めてAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップが提供されていますが、現時点では他のauやSoftBankではこういった不具合は案内されていません。

AQUOS R SH-03JにおけるAnroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新では4波のキャリアアグリゲーション(CA)への対応も行われており、このあたりの通信機能の変更が影響しているのかもしれませんね。早く解決して欲しいところです。



記事執筆:memn0ck


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