三菱電機は1月17日、米Ingersoll Rand(IR)と、ダクトレス空調機販売の合弁会社を設立することで合意したと発表した。合弁会社は、三菱電機の100%子会社であるMitsubishi Electric USとIRとの折半出資を予定している。
 合弁会社を通じて三菱電機のこれまでの販売網に加えて、強い販売力をもつIRの全米を網羅する広い販売網に三菱電機製ダクトレス空調機の提供を行う。競争力を高める営業・サービス体制を確立し、米国や中南米での事業拡大を図る。

 今後、必要な承認手続きなどを進め、2018年前半に合弁会社の設立を目指す。なお、合弁会社のCEOは三菱電機、CFOはIRから選出する予定。