画像提供:マイナビニュース

写真拡大

情報漏えいの原因には人為的な要素が多分に絡んでくる。独立行政法人情報処理機構(IPA)が公開している「内部不正による情報セキュリティインシデント実態調査」(PDF)によると、システムの改ざんや知的財産の窃盗、システム悪用、意図しない内部不正(うっかりミスや不注意、規則違反)など300人以上の規模で約8.6%(2015年実施、回答3,852件)が内部不正を経験している。

日立ソリューションズは17日、システム全体の操作ログを取得することで不正行為を抑止する「操作監視ソリューション」の販売を開始した。ソリューションは、ボスコ・テクノロジーズの「SMART GW」でサーバやネットワーク機器の監視、Windows PC/Server周りを同社のオペレーション証跡ソリューションで監視することで、システム全体の監視を行い、証跡管理環境を整備。要件定義支援やシステム構築、導入後のサポートサービスまでをワンストップで提供する。

ボスコ・テクノロジーズの「SMART GW」は、telnet/sshで接続するLinuxサーバやネットワーク機器へのアクセス制御、特権コマンドを含むコマンド操作制御、コマンド記録・再現、不正操作通知・遮断なども可能なソリューションでLinux( CentOS 7.X, RHEL 7.X )を動作環境として挙げている。