準々決勝に向けて調整をスタートさせたU-21日本代表

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 U-21日本代表は17日、19日に行われるAFC U-23選手権準々決勝ウズベキスタン戦に向けて、江陰市内でトレーニングを行った。左太ももに違和感があり、ホテルで別メニュー調整のDF板倉滉(仙台)を除く22選手が練習場に姿を現し、約1時間の練習で汗を流した。

 前日のグループリーグ第3戦北朝鮮戦に先発出場した選手は軽めの調整。ベンチスタート組はボール回しやクロスからのシュート練習を行い、最後は4対4に1人のフリーマンを加えたミニゲームをこなして練習を終えた。また、先発組も練習中にMF三好康児(札幌)らが森保一監督と話し合う姿があり、コミュニケーションを深めていた。

 ウズベキスタンは12月に行われたM-150杯の決勝で対戦。2度のリードを許しながらもMF神谷優太(愛媛)、FW小松蓮(産業能率大)の得点で追い付き、90分を2-2で終えたが、PK戦で3-4で敗れて初タイトルを逃した。

 神谷は「一度負けた相手には負けられないので、絶対に勝ちたい気持ちがある。ここで勝って次の試合に進みたいという気持ちしかない」とリベンジを誓っている。

(取材・文 折戸岳彦)
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