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ドクターシーラボの「顔のたるみ研究所」はこのほど、「スキンケア」に関する調査結果を明らかにした。同調査は1月5日〜6日、20〜59歳の女性432名を対象にインターネットで実施したもの。

2018年はさらに美容に力を入れたいか尋ねたところ、7割弱が「はい」と回答した。具体的にどのようは肌になりたいか聞くと、「たるみのない若々しい肌」(56.5%)、「シミやくすみのない美白肌」(52.4%)という回答が多かった。

美肌のために新たに取り組みたいと思っていることを尋ねると、「化粧水をたっぷりと使い潤いを補給する」(72.4%)が最も多く、次いで「クレンジング・洗顔をしっかり行う」(53.7%)となった。

日頃のスキンケアの効果が出づらいと感じることはあるか尋ねたところ、合計で9割強が「とても感じる」「感じる」「ときどき感じる」と答えた。年代別に見ると、スキンケア効果が出づらいと「とても感じる」と答えた割合が最も高いのは50代だった。一方で「感じない」の数値が最も高いのは30代で、20代では「全く感じない」という人も見られた。

スキンケア効果を感じづらいときがあると回答した人にその季節についても聞くと、「冬」(36.2%)が最も多く、「季節の変わり目」(25.4%)、「1年中」(23.9%)と続いた。

シロノクリニック恵比寿本院の副院長・中川桂先生によると、いい美容液やたっぷりの化粧水を使用しても肌が潤う効果が感じられない場合、肌の生まれ変わりである「ターンオーバー」が乱れている可能性があるという。

ターンオーバーの乱れの原因は、「加齢」「紫外線」「乾燥」「ストレス・ホルモンバランスの乱れ・血行不良」などが挙げられる。乾燥しやすいこの季節にターンオーバーが乱れると、保湿成分が肌に届かず、さらなる潤い不足からさまざまな肌トラブルに陥る場合もあるとのこと。

スキンケア効果を出すためには、後に使う化粧水や美容液の浸透をサポートする「導入美容液」を使用するほか、古くなった角質が新しい細胞と入れ替わるよう、角質を柔らかくして除去できるピーリングアイテムの使用がおすすめだという。