仕事や勉強、作業などの休憩時間…何をして過ごしていますか?息抜きにスマホをいじったり、誰かとお喋りをしたりなど、休憩時間の過ごし方は人それぞれです。ですが、休憩中に何をしたかによっては、休憩後の生産性や集中力は歴然の差です。心身をリフレッシュするための、休憩時間にやってほしいことをいくつかご紹介します。

仕事とは全く無関係のことをして息抜きをする

休憩時間には、とにかく仕事や作業で疲れた心身を休めることが大切です。そのためには、それまでやっていた内容とは全く逆のことをして息抜きをしましょう。例えばじっと座ってPC画面を見つめるような作業なら、休憩時間には横になって音楽を聴き、目を閉じるのがおすすめ。集中力を使うような作業をしていたのなら、頭を使うようなスマホゲームなどは避け、頭をからっぽにしてぼーっと身体を休めて過ごしましょう。簡単な運動でも良いと思います。誰しも小学生の頃は、短い休み時間でも外に行って走り回ったりした経験はあると思いますが、あのイメージです。可能であれば、休憩中は仕事や作業をする部屋から出た方が良いですね。仕事や作業とは正反対の過ごし方をするだけで、心身がリフレッシュされてその後の生産性や集中力を高めることができます。

じっくりと温かい飲み物を飲む

休憩時間になったら、自分のペースでゆっくりと温かい飲み物を飲んでみてください。温めたコーヒーやお茶、ミルクなどを、時間をかけて飲み干していきましょう。飲み物の香りを嗅げばリラックス効果が得られますし、ゆっくり身体を内側から温めていく効果もあります。間違っても一気飲みはNGです。片手間に何かを口にするのではなく、「何かを飲むこと」だけに集中することで、仕事や作業のことから離れて心も身体もリセットできますよ。もしも好きな香りなどがあれば、好みのフレーバーティーなどを用意すると良いですよ。

少しだけ散歩をする

休憩時間に余裕があるなら、一度屋外に出て散歩をしてみるのもおすすめです。特にデスクワークの人は座りっぱなしで血流が悪くなっていますから、散歩が軽いストレッチになってくれます。何も考えずにのんびり歩いていると、身体がリフレッシュされる内に心もリラックスしていきます。空を見上げながら深呼吸したり、花や木を眺めて季節の移り変わりを楽しむなど…建物の外周を一回り歩くだけでも有意義なものになりますよ。

短時間ならじっくり深呼吸をする

休憩時間が5〜10分以内のような短時間の場合は、じっくりと深呼吸をしてみましょう。10秒かけて鼻から息を吸い、お腹に息を溜めて2秒止め、10秒かけてゆっくり息を吐き出してお腹をへこませてください。腹式呼吸にはリラックス効果があります。どんなにゆっくり目に深呼吸をしても、3セットで2分もかかりません。休憩時間もスマホのチェック、SNS、ながら仕事をしているようでは心身も休まりませんし、知らないうちに疲労が蓄積します。切り替えを上手にすることが大切です。


writer:さじや