杉田祐一、第1セットを6-7で先取される[全豪オープン]

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テニスのグランドスラム「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/本戦1月15〜28日/ハードコート)の3日目、杉田祐一(日本/三菱電機)とイボ・カルロビッチ(クロアチア)と対戦中。第1セットを杉田は6(3)-7で落としてしまった。

両者の対戦は今回が初。杉田は「全豪オープン」での初勝利を先日ジャック・ソック(アメリカ)から奪うという金星をあげている。一方のカルロビッチの「全豪オープン」での成績は2010年の4回戦が最高で、昨年は3回戦敗退となっている。

試合は杉田のサーブからスタート。試合は両者キープし合う展開が続く。両者ともファーストサーブが決まったときのポイント獲得率が90%近くを記録していた。

カルロビッチの211cmの長身から放たれる強烈なサーブに杉田はなかなかブレークできずにいるが、一方の杉田も落ち着いたプレーでブレークをさせない。第11ゲームを終えた段階でエラーが2本だけと、集中を切らさなかった。

第12ゲームで杉田は40-15とダブルのセットポイントを迎える。しかし、カルロビッチの強烈なサーブで一気に追い上げられ、キープされてタイブレークへ。

タイブレークでは、いきなりカルロビッチにミニブレークを取られてしまう。杉田は冷静にプレーを進め、それ以上のリードを許さずにいたが、最後は6(3)-7で第1セットを取られてしまった。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」1回戦のときの杉田
(Photo by Michael Dodge/Getty Images)